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閃光のハサウェイの映画では、ケネス・スレッグ役の声優を諏訪部順一が務めることが発表されました。
小説でのケネスは、とにかくセリフが長い!
精神的な会話が多いため、一言二言では済まないのがその理由でしょう。
キャラクターとしては明るいですが、ちょっと面倒くさそうな人物とも思えます。
しかし、名言というのは、人の心を打ち、人生のバイブルとなるような言葉から出来上がるのもではないでしょうか。
そう考えると、ケネスのセリフには名言となり得る深い言葉が含まれている、そう期待もできますね!
今回は、ケネス・スレッグの精神的なセリフを、閃光のハサウェイの小説から抜粋して紹介します。
映画となっても名言として広く知られる言葉があると思いますので、ぜひ最後までご覧くださいね!
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もくじ
ケネス・スレッグのセリフや名言一覧!閃光のハサウェイの小説から
閃光のハサウェイ読み終わった
ケネス大佐がいい男なのです
ブライトさんのセリフが印象深い pic.twitter.com/p1TRQPkKlM— asuha (@hiyokomamemame_) March 3, 2019
映画公開前の現在では、ケネスのセリフは小説から抜粋するしかありません。
映画化した閃光のハサウェイでのケネスがどのようなセリフを話すかは、後で考察してみますね!
主人公のハサウェイにとって友人であり敵でもあるケネス・スレッグは、ハサウェイと比べて随分大人です。
落ち着きと色気のあるキャラクターから、ハサウェイと年齢差があるせいか、とも考えました。
しかし、思い切りの良さや、プライベートになると軽率になる辺り、やはり大人っぽい若者という印象です。
まずは小説の中から、名言となりそうなセリフを紹介しますね。
ケネス・スレッグの人柄や性格が浮かび上がってきますよ!
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「この年齢で、君のような少女から、そういう自分の問題を知らされるというのは、ちょっとショックだ」
このセリフの全文は、
「笑うなよ……わたしは、感情過多の人間らしいということは、承知しているつもりだ……この年齢で、君のような少女から、そういう自分の問題を知らされるというのは、ちょっとショックだ」
です。
初対面の15歳の少女、ギギ・アンダルシアと初めて会話をした時のセリフの一つですが、大人であり、軍人でしかも階級は大佐のケネスがマゴついているのが分かります。
初めにキザっぽく話しかけてしまい、相手はただのガキじゃないか、と自分のセリフに苦笑していました。
その、ただのガキだと思っていたギギに、虚をつかれたり、尋常でない洞察力に慌てさせられたりして、マゴマゴしてしまったのです。
こんな時には慌てて格好を付けなおしたくなるのが、大人、というか年上のプライドではないでしょうか。
そうではなく、この一瞬で相手を認め、素直に自分の問題を分析し、それを認め、口に出す…ということは、なかなかできることではありません。
ケネス・スレッグの人の大きさが出たセリフですね!これは名言でしょう!
「考えが足りないな。世の中、そんなに簡単に動いてはいないぞ」
反連邦政府武装組織であるマフティーについて、ギギとケネスが会話し、論点が少しだけズレて壮大な話になっているときのセリフです。
「でも、子供の論理って、正しいことありますよ」
と少女らしいセリフを口にするギギに対して、ケネスが言ったのが
「考えが足りないな。世の中、そんなに簡単に動いてはいないぞ」
という大人がよく言う名言でした。
大人になった多くの人は、まさにギギの言うようなことを、かつて考えたことがあったでしょう。
いつしか考えることを諦めて、「そんな簡単ではない」と割り切って大人になった人が大多数ではないでしょうか。
若くして大佐という地位に立つケネスも、普通の大人の一人であることを感じるセリフですね!
「……険があるというのかな……なんだろう……」
ケネスが、先ほどまで会話をしていたギギのことを思い出してのセリフです。
思い出して、と言うよりも、分析しているものと思います。
険とは一般的に、鋭さを指す言葉です。
これを険があるというと、冷たい、厳しい、キツい、とげとげしい等の意味合いになります。
普通は聞きにくいことを堂々と質問し、普通は言いにくいこともハッキリと発言したギギに対しての感想です。
「嫌なガキだった」「やりにくい女だ」で済ませないのが、ケネスらしいですね!
ケネス・スレッグの意識の高さがうかがえる名言です。
「おやおや……これからわたしが赴任する基地じゃないか……」
こちらは名言にはならないかもしれませんが、出会って間もないハサウェイへの信頼を示すセリフとして紹介します。
共にハイジャッカーを捕らえ、そのハイジャックによって損傷した機体、ハウンゼンは、予定していた目的地に到着することが難しくなりました。
そこで、今のハウンゼンの状態で着陸しやすい場所として目的地になったのが、ダバオの空港です。
相手は一般人ですが、軍人としての機密はあるでしょう。
それも、マフティー名乗る武装集団にハイジャックをされた後です。
それでも
「おやおや……これからわたしが赴任する基地じゃないか……」
と、機密情報・個人情報を独り言のようにハサウェイに漏らしました。
ハサウェイ・ノアとケネス・スレッグの間柄を示す、閃光のハサウェイ物語上では重大なセリフでした。
「よう!なんだい。英雄さんは、こんなところで、メシかよ?」
ここまではちょっとクールで考え深いセリフを紹介してきました。
しかし、プライベートなケネスも魅力的ですよ!
ハウンゼンのハイジャック事件に関わる調書を取るため、ギギもハサウェイもケネスが用意したホテルに宿泊しています。
遊び相手が欲しいギギですが、ケネスは忙しく、ハサウェイも余裕がありません。
それでも何とか時間を作ってディナーに連れて行ってやることができたのは、ケネスの方でした。
やっぱりケネスは大人ですね!
そしてケネスがギギをホテルへ迎えに来たところ、ハサウェイは一人でルームサービスのディナーを摂っており、これを見たケネスが言ったのが
「よう!なんだい。英雄さんは、こんなところで、メシかよ?」
でした。
…あれ?プライベートになるとずいぶん軽い感じになるんですね…
ケネスも軍人として、普段は一生懸命に大人のふりをしているのでしょうか。
現実を生きる私たちも、そのようなところがありますよね!
中身は子どもの頃からあまり変わっていないのに、会社では大人みたいなことを言ったり、分かったような顔をしているのは、私だけではないと思います(笑)
小説のキャラクターですが、リアルなケネス・スレッグを感じる名言ですね!
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「ニュースがあるぜ?」「この部隊の名前、いいの思いついたんだ。なんだと思う?」
お次は2つセットで紹介します。
2つとも一連の会話中に出るセリフです。
ハサウェイとギギ、3人で朝食をとっているときのことです。
「ニュースがあるぜ?」
と発言するケネスに、ハサウェイは前日捕虜になった仲間のガウマンのことかと動揺します。
しかしその内容は、ケネスが司令官を務める部隊の命名についてだったのです。
ハサウェイにとってはどーでもよすぎて、気が抜けるセリフだったことでしょう。
元々の部隊名はキンバレー部隊でしたが、キンバレーというのは、前司令官の名前でした。
司令官が変わった今、キンバレー部隊ではないのです。
そのまま引き継ぐにしても強そうでない。
ケネス部隊にするのは自己顕示欲の誇示だから嫌だ。
こうして結論を話さず、精神的に会話を進めるケネスにハサウェイは
「哲学をやっているんだな?」
と聞きますが、ケネスは「そりゃそうさ」と答えながらも軽く流し、ギギに問いかけるのです。
「この部隊の名前、いいの思いついたんだ。なんだとおもう?」
まるで
「パパ!ママ!ぼくが考えたスーパーミラクルナンチャラカンチャラだよ!みて!」
とでも言っているように感じてしまいました。
おまけに命名はキルケー部隊。
キルケーとは、ギリシャ神話に登場する魔女の名前です。
中二病でしょうか、もっと子供でしょうか、とっても可愛らしいケネス・スレッグの一面をみられる、良い名言だと思います!
「そりゃわかる。人には、たえず義務というものがあって、やっかいなものだ」
これは多くの人の共感を得られる、名言となり得るセリフだと思います。
忙しい現代人、趣味があっても、今日食事に誘われても、もっと遊びたいと思っても、みんな明日の仕事や役目があって、何でも自由にはいかないものです。
ギギがケネスの元を離れる際、大切な役目があることを話しました。
そのときにケネスが言ったのが
「そりゃわかる。人には、たえず義務というものがあって、やっかいなものだ」
だったのです。
ついでに
「生きるための……とでもつけくわえた方が、気持ちがいいかな?」
とまで言ってしまったために、ギギから少しの反発を食らいまが。
哲学っぽくて精神的でちょっと面倒くさいオジサンみたいな雰囲気が出ていますが、共感できる人は多いのではないでしょうか。
「人生なんて、こんなものさ」
ケネスが十分に構ってくれないので「つまんない」と言ったギギに対するセリフです。
前後の会話の流れから、ギギの「つまんない」にはいろんな意味が含まれていたかもしれません。
それを「人生なんて、こんなものさ」と押し込めてしまうのは、ケネスらしくないように感じます。
しかし、言葉通りの単純なやりとりとして見ると、何にでも使える言葉ですね!
心を打つ言葉でなくても、使いやすく覚えやすい一言であれば、名言になると思います。
たとえば「アムロ、いきまーす!」は、ガンダムファンでなくても聞いたことがある人が多いでしょう。
「アムロ」だけを変えれば、何にでも使え、笑いのネタにすることができますね!
宿題を嫌がっているお子さんに、収入をなじる奥さんに、将来を悲観する部下に…
「人生なんて、こんなものさ」
ジョークと分かるように言わねばなりませんが、使いやすさから名言になるかもしれませんね!
「……分からないね。自分がもともと持っているものって、説明できないな」
ギギの勘の鋭さや尋常でない洞察力がどこからくるのか、質問しているときのセリフです。
「わかんないよ。女の勘……そう思いなさい」
と、ニュータイプの自覚もなく、本当に分からない様子のギギ。
そこでギギは、女には理解できない男の理屈について、それは一体どこから出るのか質問を返します。
その返事が
「……分からないね。自分がもともと持っているものって、説明できないな」
だったのです。
これも共感できる名言だと思いますが、ケネス・スレッグほど哲学っぽい人でも答えが出ないのですね。
関連記事:ギギ・アンダルシアの有名なセリフや名言一覧!閃光のハサウェイや小説版からまとめてみた
「離陸は、一刻も早くする!」
ゲン担ぎとしながらも、ギギの感性を信じているケネス。
ギギが
「……大佐……あたし、この空港は嫌いだな……」
と言った直後、ケネスは本当に間髪入れずに反応しました。
「離陸は、一刻も早くする!」
いくら何でも敏感すぎでしょう、ギギ過敏症では?
とも思えるシーンですが、結局この空港は、ケネスたちが発った直後に爆撃されます。
ケネス・スレッグのセリフですが、ギギの勘の良さをよく示した名言です。
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「想像力がないからさ」
これもギギとの会話中のセリフです。
まずは丸っと引用しますので、一読してみてください。
「そうねぇ……ステイタス。人が最後に欲しがるのは、それさ。そのために、連邦政府内部には、そういう物を手にいれるために、連邦政府を利用している連中もいるってことだ」
「おー、嫌だ。大人って、なんでそうなるの?」
「想像力がないからさ」
ケネスの答は、簡単だったが、それこそ、ギギにとって明快な解答になった。
「想像力がないからさ」で明快に理解できる人が、ギギの他にどれくらいいるでしょうか。
少なくとも、私には全然わかりません。
想像力がないからでしょうか…
しかし、名言として最も紹介したいセリフの一つです。
理由は、あのシャア・アズナブルの名言中の名言
「坊やだからさ」
と、そっくりだからさ!
~だからさ、の言い回し、イマイチ解釈のしかたが揃わない、ていうかハッキリとした意味がわからない、だけど言いやすい。
深読みすれば心をうち、軽く使うこともできる便利さ。
これはケネス・スレッグの名言の中でも、流行するかもしれませんね!
「……そうか……第十三独立艦隊がきてくれるか……」
第十三独立艦隊とは、ブライト・ノアの艦隊のことです!
ブライト率いるラー・カイラムがケネスの応援に来るというのですから、読者としても熱いものがこみ上げてきます!
「……そうか……第十三独立艦隊がきてくれるか……」
ニンマリとして放ったのはこのセリフでした。
ケネスの胸にも、熱い思いがこみ上げているのです!
“増援がくるならば、その前にマフティーのすべてを掃討してみせる”
…なんか思ったのと違いましたが、とにかく熱いことには変わりありません。
ケネス・スレッグの気力あふれる名言でした。
「ン……ハサ、好きだぜ?」
ケネス「ン……ハサ、好きだぜ?」
ドシューゥン!!!!
…なんて展開になったら、上映中に帰りそう(笑)
ガンダム新作『閃光のハサウェイ』結末は原作と変わる?『逆襲のシャア』とのつながり(マグミクス) – Yahoo!ニュースhttps://t.co/hco6oFPQpB pic.twitter.com/OLlACqtBGh
— あぴゃぽん (@apyapon) January 15, 2020
これは絶対に名言となるに違いない!と思ったセリフです。
ケネスがハサウェイと交わした最後の会話であり、この二人の間柄をよく示しています。
この一文だけ見ると、萌えるような、ちょっと気持ち悪いような、よくわからない気持ちになると思いますが…
ハサウェイが処刑される前から読んでいると、このセリフが如何に大事な言葉であり、自然な会話であるかが分かります。
「ン……ハサ、好きだぜ?」
に関わってくる全ての文章を引用するわけにはいきません。
小説のほとんどすべてがここに関わってくるからです。
なのでぜひ、映画化された閃光のハサウェイを観る前に小説も読んでほしいと思います!
「ああ……いさぎよい。堂々としていました」
ブライトから処刑がどうだったか質問されたときのセリフです。
ブライトは、処刑について何かが知りたいわけではありません。
前任者であるケネスへの挨拶であり、最後の大仕事を労い、手厚い出迎えを感謝した、心のこもった社交辞令だったのではないでしょうか。
ケネスだってそんなことは分かっていると思います。
しかし、ブライトに自分の子を処刑させないように、マフティーがハサウェイであることを知られないように、処刑を見せないように、遺体を見せないように…
数々の配慮をして乗り切ったケネスには、軽い受け流しで業務連絡に入ることはできません。
マフティーがハサウェイだったことを、いつかブライトが知ってしまう可能性もあります。
…実際にもすぐ報道されてしまいました。
「ああ……いさぎよい。堂々としていました」
のセリフは短いですが、非常に重い名言となるでしょう。
「シャア・アズナブルとかハサウェイ、アムロでもいいな。そんなのが、復活するような組織をつくってみたいな」
閃光のハサウェイの小説から選ぶケネス・スレッグの最後の名言は、一部の読者を考察させ、楽しませるのには十分なセリフでした。
閃光のハサウェイから18~23年後の物語である機動戦士ガンダムF91に出てくる軍事組織、クロスボーン・バンガードを設立したのが、ケネスなのではないかという憶測をさせたのです。
クロスボーン・バンガードの設立者はマイッツァー・ロナという人物であることがハッキリしていますし、見た目も年齢もケネスとは違いすぎるので、実はケネスでした!などということはあり得ないでしょう。
それでも一部の読者を楽しませ考えさせたセリフの全文が
「ああ、百年後かもしれないが、そのために、シャア・アズナブルとかハサウェイ、アムロでもいいな。そんなのが、復活するような組織をつくってみたいな」
だったのです。
本当に組織をつくったとしたら、閃光のハサウェイから48年後の物語である機動戦士Vガンダムの、リガ・ミリティアの方が有力なのではないか…などと考えている私も、まんまと引っかかり楽しませてもらっています!
関連記事:ハサウェイ・ノアの名言15選!逆襲のシャアや閃光のハサウェイの作品別に紹介!
ケネス・スレッグのセリフや名言を考察!閃光のハサウェイの映画でどうなる?
閃光のハサウェイはキャスト一新よりもケネスのビジュアル一新の方がビックリなんですがね pic.twitter.com/6my0XelYyt
— [LEC1EN] (@OIGAMI_P) March 17, 2020
原作と映画化した作品では、多少の設定や状況が変更され、テレビやアニメ用に調整されることがあります。
閃光のハサウェイも、何らかの調整や変更があるでしょう。
アニメとして公開しにくいであろうセリフや、逆襲のシャアの続編としては少し辻褄の合わない部分も存在するからです。
また、ケネス・スレッグのセリフは長いものが多いです!
映画にするとなると、視覚から入る絵面の問題もあるので、短めにまとめられるのではないでしょうか。
短くされるとしたら、精神的で時には深みもあるケネスのセリフを、それを損なうことなく表現できるのかどうか心配です。
小説でも軽口をたたくことのあるケネスですが、映画でのケネスは、見た目がさらに軽くなってしまいました。
プライベートでは軽薄なところもあったけれど、映画ではずっと軽薄な男になっていないだろうか…
見た目が変わっても、やるときはやる、重くて深いケネス・スレッグでいてほしいですね!
映画でのキャラクター像が上手くいけば、ケネスは名言王になるかもしれません。
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ケネス・スレッグのセリフや名言まとめ
ケネス・スレッグのセリフや名言を、閃光のハサウェイの小説から一覧で紹介しました。
- 「この年齢で、君のような少女から、そういう自分の問題を知らされるというのは、ちょっとショックだ」
- 「考えが足りないな。世の中、そんなに簡単に動いてはいないぞ」
- 「……険があるというのかな……なんだろう……」
- 「おやおや……これからわたしが赴任する基地じゃないか……」
- 「よう!なんだい。英雄さんは、こんなところで、メシかよ?」
- 「ニュースがあるぜ?」「この部隊の名前、いいの思いついたんだ。なんだと思う?」
- 「そりゃわかる。人には、たえず義務というものがあって、やっかいなものだ」
- 「人生なんて、こんなものさ」
- 「……分からないね。自分がもともと持っているものって、説明できないな」
- 「離陸は、一刻も早くする!」
- 「想像力がないからさ」
- 「……そうか……第十三独立艦隊がきてくれるか……」
- 「ン……ハサ、好きだぜ?」
- 「ああ……いさぎよい。堂々としていました」
- 「シャア・アズナブルとかハサウェイ、アムロでもいいな。そんなのが、復活するような組織をつくってみたいな」
今回は15のセリフを紹介しましたが、本当はもっとたくさん紹介したいものがありました。
精神的な会話の多いケネスですから、心に残る名言となりそうな発言も多いのです。
一言を聞いてこれは名言と感じられるものは少ないかもしれません。
ケネスの深い言葉は特に、その前後をよく読んでおかないと分からない発言もあるからです。
このあたりは、ぜひ小説の閃光のハサウェイを読んで楽しんでもらいたいと思います!
映画はまだ公開されていませんので、小説から映像作品になることによる心配や期待を述べさせていただいております。
公開されたら、また紹介しますね!
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