クワック・サルヴァーとは誰?閃光のハサウェイの重要人物で黒幕の正体は?

クワック・サルヴァーに関する参考画像

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイが、今夏ついに映画として公開されますね!

小説が出てから30年、長らく映画化を望んでいたものの、時間が経ちすぎて諦めていたファンも多かった作品です。

 

この注目すべき閃光のハサウェイには、詳しいことが一切分かっていない人物が登場します。

その名も、クワック・サルヴァ―

ハサウェイたち陣営である、反地球連邦政府組織マフティー・ナビーユ・エリン黒幕です。

 

マフティーのリーダーであるハサウェイも、敵ながら信頼のおける友人であるケネスに質問された際、知らないと答えています。

マフティーの活動もひと段落したところ、かつ、ハサウェイの処刑間際のシーンであり、嘘を言っているような描写ではありませんでした。

小説でも、クワック・サルヴァ―が誰なのか、全く明かされていないのです。

 

今回はこの謎の黒幕クワック・サルヴァ―なのか、正体を考察していきたいと思います!

宇宙世紀ガンダムシリーズの登場人物の中から選りすぐり、可能性を確かめていきますので、ぜひ最後までご覧くださいね!

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クワック・サルヴァーとは誰?シロー・アマダの可能性は?

シロー・アマダは、機動戦士ガンダム 第08MS小隊の主人公です。

第08MS小隊の時代、U.C.0079には当時23歳でした。

閃光のハサウェイの時代はU.C.0105なので、49歳となっているはずです。

 

クワック・サルヴァ―について、閃光のハサウェイ小説作中ではほとんど情報がありません。

しかし、「初老の男」「物流や情報網等の人脈がある」ことは語られています。

連邦政府の閣僚、または、その関係者である可能性が高いのです。

 

この点、シローは若くして辺境とは言え小隊長を任されているため、昇進していく力は多少持っていると考えられます。

一途で素直すぎるところ、パイロット上がりであるなど、閣僚まで上がる力を持っていたとは思えませんが、人望はある上にこの後軍を抜け、偽名で暮らしていたため、誰かが見つけ出しシローであることを知りながら担ぎ上げた可能性もあるのではないでしょうか。

 

シローは、アプサラスⅢとの戦闘で、いきなり「軍を抜ける!」と言い放ち仲間を捨てたともいえる行為をしているので、良く思わないファンもいます。

しかしこの後、メガ粒子砲に巻き込まれて行方不明になり、戦争が終わった後には、小隊の仲間がシローを慕い、捜索を始めているのです。

 

戦後のシローは、五体満足とはいかない身体となってしまいましたが、アイナと共に偽名を使い、カートとジャンヌとして小さな村で幸せそうに暮らします。

 

連邦軍としてはいろいろありましたが、最終的には戦死扱いでしょう。

シローの戸籍としては行方不明でしょうか、亡くなった村人であるカートの戸籍を使っています。

小隊の仲間が出した捜索に見つかれば、「カート」が誰なのか、分かる人には分かることになります。

 

ジオンにも連邦にも嫌気がさしているところがありますし、ジオン無き今、反地球連邦政府組織を支援してもおかしくないのではないでしょうか。

 

ただ、第08MS小隊時代のシロー・アマダの性分を考えると、こういった裏からのアプローチは、好まないようにも思います。

 

クワック・サルヴァーとは誰?コジマの可能性は?

コジマも、シロー・アマダと同じく機動戦士ガンダム 第08MS小隊の登場人物です。

 

この時の階級は中佐で、シローの直属の上司でした。

広大な範囲の指揮官であり、当時で24機ものMS(モビルスーツ)を持つ隊の大隊長でしたから、現場あがりとは言え昇進する能力は持っている人物でしょう。

連邦軍の中でも上の方の人と会うこともあるはずですから、それが閣僚とまでいかなくても、コジマを気に入る相手との出会い方によっては、一気に駆け上がり連邦政府にまでコネクションができる機会もあるかもしれません。

 

しかもこれだけの指揮を執るとなると、補給や物資の人脈もある程度はできるはずです。

 

また、当時からの連邦の汚いやりかたに異議を唱えており、スパイ・脱走の容疑にかけられているシローについても「行方不明」と言い張りそれ以上詮索させないなど、反連邦の思想にたどり着く要素も持ち合わせています。

 

ただ一つ気になる点として、この時代で既に初老…もしかしたらそれ以上かもしれません。

閃光のハサウェイの時代にはとっくに「初老」は過ぎた年齢となっているはずです。

 

彼がクワック・サルヴァ―という線はまずあり得ないことでしょう。

しかし、コジマクワック・サルヴァ―なる人物を発掘した、もしくは、クワック・サルヴァ―の更に黒幕がコジマ、である可能性は否定できないのでは…

 

もし本当にコジマクワック・サルヴァ―を作り出したとしたら…その人選は?

テリー・サンダースJr.はどうでしょう!

 

クワック・サルヴァーとは誰?テリー・サンダースJr.の可能性は?

テリー・サンダースJr.はシロー率いる小隊の一員で、もちろんコジマも上官です。

 

彼の可能性は、コジマにそそのかされる、もしくは手引きしてもらうことを前提としています。

サンダース自身は自分が仕切るより、目の前にある与えられた仕事を責任を持って行う、という性分があるように感じるからです。

それに、サンダースは人相が悪すぎて自力で出世していくには限界があるとも思います。

 

どう見ても悪人、そうでなければ脳ミソまで筋肉か、どちらかの印象です。

しかも、所属した隊が自分以外全滅するジンクスまで持っているため、現場指揮官にすら上がることは難しいのでないでしょうか。

 

情に厚く軍人らしい義理堅さを持っているのは見た目通りですが、意外にも理知的であり思慮深く、あたたかい優しさもあり、おまけに趣味はピアノときています。

 

アプサラスⅢの戦闘の後にシローの小隊は解散させられましたが、サンダースは軍に残り、その後の物語である0083にも登場します。

このとき、主人公のコウ・ウラキが絡まれた際にも、言葉巧みに上官を追い出す機転の良さを見せていました。

 

真面目で実直、そして頭の良いところは、サンダースをよく知る人でないと分からないことでしょう。

そして、シローほど正々堂々にこだわらない軍人らしさもあり、割り切ることのできる男です。

物資等の問題は、コジマをはじめ彼をよく知る人であれば、協力的にサポートしてくれるのではないでしょうか。

 

第08MS小隊当時の年齢は29歳、閃光のハサウェイの時代には55歳です。

 

「初老」とは40歳を指す言葉ですが、元々の語意として、老人に差し掛かる年齢という意味合いがあります。

現実に令和を生きる私たちから見ても、そういう意味での「初老」が40歳は、早い気がしますね!

 

人類が宇宙で暮らすようになって1世紀あまり経つころ、55歳が「初老」と呼べる年齢なのかどうか分かりませんが、サポートありきならば、テリー・サンダースJr.クワック・サルヴァ―説も、捨てきれないでしょう!

 

クワック・サルヴァーとは誰?カイ・シデンの可能性は?

カイ・シデンは、機動戦士ガンダムの登場人物です。

ガンダム一、浅はかで軽率な男と言えば、カイ・シデンでしょう。

しかし、それは機動戦士ガンダムにおける前半だけの話であって、特に他の宇宙世紀ガンダムシリーズでは、鋭く思慮深い男に成長していきます。

 

カイ・シデンクワック・サルヴァ―である可能性を見出したのは、その情報網にもあります。

機動戦士ガンダムの戦い、1年戦争が終わった後、カイはジャーナリストとして各地を飛び回っているのです。

戦いに関わるあらゆる方々に人脈があってもおかしくありません。

 

また、カイは疑う力をもち、反ジオン派ながら連邦を信じるなどということもしない男でしょう。

 

連邦軍の内部事情を探るためジャブローに潜入したこともあります。

このとき物語的にはZガンダムの時代です。

エウーゴから偵察に来ていたレコア・ロンドと会い、ともに捕まってしまうシーンが印象的でした。

 

ホワイトベースのクルーだったとは言え、当時から反骨精神はありましたし、内情を探るために潜入するとは、とても連邦政府を信用している人の行動とは思えません。

 

そして、UCの時には5thルナを地球に落としたシャアに対してものすごい剣幕で批判したようですし、カイが反ジオンであることはブライトからも語られました。

連邦がダメだからと言ってジオン(ネオ・ジオン)を信じるでもなく、隕石落としを敢行した事実を許さないのです。

 

それならば、地球が汚染され続けても自分に都合の良いことしか考えない連邦政府の今の閣僚たちを、カイが許すはずかないと考えました。

 

シローやサンダースは裏からの動きが性に合わないと思いますが、カイは違います。

元来、裏稼業が得意な性質を持っているのです。

卑屈なところ、卑怯なところ、臆病なところ、そして軟弱者!

 

でも閃光のハサウェイの時代までに、カイは正義の心鋭さ機転したたかさも身につけました。

他のホワイトベース元クルーならば、多少はブライトに話をしてしまうかもしれません。

しかし、カイクワック・サルヴァ―であるならば、堂々と見破られずに過ごすことができるでしょう。

 

クワック・サルヴァーとは誰?閃光のハサウェイ黒幕まとめ

公式から出ていない限り絶対の答えは出ませんが、考えられる中で最も有力なのはカイ・シデンだと思います。

 

他にも、シロー・アマダジュドー・アーシタも可能性はあると考えました。

コジマクワック・サルヴァ―の更に黒幕を務めるとしたら、テリー・サンダースJr.も可能性として浮上します。

 

閃光のハサウェイ小説作中で出てくる、クワック・サルヴァ―正体のヒントは、初老の男であることと、物資などを集める人脈があることです。

そして、クワック・サルヴァ―という言葉として、「インチキ医者」のような意味があります。

 

「インチキ医者」に深い意味がありそうですが、軍医ならば自らインチキとは名乗りたくないものでしょうし、今のところは当てはまる人物が見つからないといったところです。

 

わざわざ正体を隠して妙ちくりんな偽名まで使うのですから、我々ガンダムファンに分かる人物が黒幕を務めているのではないでしょうか。

しかし、もしかしたら、そんな考察を楽しませるために、小説をわざとそう作ってあるのかもしれませんね!

 

いつか公式から情報が出るのでしょうか。

 

クワック・サルヴァ―は既出の人物ではないのかもしれません。

「あーっ!!あいつがいたか!!」と思うような、意外な人物かもしれません。

もしカイだったら、この記事を思い出してくださいね!!

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